
乳児期の膀胱は一定量の尿がたまると、反射的に排尿をします。成長していくにつれ、神経中枢で排尿を抑制するようになり、膀胱が満タンになっても排尿を我慢できるようになります。通常、3歳くらいでおむつがとれはじめ、幼稚園に行く頃には、パンツをはいて自分でトイレいって排尿するようになります。
ただ、生まれてからおもらしがなおらない場合は、体の排尿に関する腎臓などの問題や、膀胱や尿道の問題などがある場合や、環境的な要因が原因として考えられます。
パンツが乾くまもなく、常に尿で湿っているような場合は、尿道以外からの尿漏れしている事も考えらえます。ただ、昼間のおもらしには、尿意を感じにくく尿がもれてる事に気づいていない場合と、尿意が強くて排尿を我慢できずに漏らしてしまっている場合があります。子供の尿漏れは、頻尿が原因である事もあります。
特に、形質的な問題がないようであれば、強くおもらしを叱ると、排尿に否定的な考えを、持ってしまう可能性もあるので、ほとんどの場合、時間がかかっても自然治癒するので、あまり親が神経質になるのはやめましょう。トイレを我慢するようになると、子供の膀胱炎なる危険もあり、膀胱炎が原因となっておもらししている可能性もあります。
本人があまり、排尿に否定的にならないように、優しく見御守ってあげる事が大事です。あまり、お漏らしの症状がひどい場合、お漏らしを防止する薬もありますが、ほとんどの場合、自然にトイレで排泄できるようになります。
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